完工事例
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岐阜県土岐市 カラーベスト（スレート）に板金屋根カバー工法
建築中レポート
- 1.2017年03月13日
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現場調査 １
カラーベストの色が変色し苔が生えているようなので見て欲しいと依頼があり。見に伺いました。
- 2.2017年03月13日
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現場調査 ２
カラーベストの色が変色し苔が生えているようなので見て欲しいと依頼があり。見に伺いました。
- 3.2017年03月13日
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現場調査 ３
カラーベストの色が変色し苔が生えているようなので見て欲しいと依頼があり。見に伺いました。
- 4.2017年03月13日
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現場調査 ４
屋根に登ってみると、所々割れた後にコーキング処理した後があります。
- 5.2017年03月13日
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現場調査 ５
屋根に登ってみると、所々割れた後にコーキング処理した後があります。
- 6.2017年04月03日
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下葺材(防水シート）張り工事
屋根調査後、板金でカバー工法のご依頼があり下葺材（防水シート）張りをしています。カバー工法とは、現状のカラーベスト材をめくらず、その上に板金を被せる工法です。めくり工事・廃材処理費が抑えられ低コストで工事が行えます。
- 7.2017年04月05日
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板金施工します
既存のカラーベストの上に下葺材（防水シート）を張り、その上に板金を葺いていきます。
- 8.2017年04月05日
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板金施工します
既存のカラーベストの上に下葺材（防水シート）を張り、その上に板金を葺いていきます。
- 9.2017年04月05日
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隅棟施工
隅棟は、下地に固定した木材に板金を被せてステンレスビスで固定します。
- 10.2017年04月08日
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板金のカバー工法完成
既存のカラーベストをめくらず、その上に防水シートを張り板金をカバー工法しました。 屋根カバー工法は施工性に優れています。カラーベスト（スレート）を塗装するよりも仕上がりがワンランクアップするのが特徴です。
- 11.2017年04月08日
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板金のカバー工法完成
屋根カバー工法は施工性に優れています。カラーベスト（スレート）を塗装するよりも仕上がりがワンランクアップするのが特徴です。
- 12.2017年04月12日
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足場が外れキレイになりました
カバー工法は現状のカラーベストの上に新しい屋根を載せるという二重構造にするという仕組みのため、基本的に「廃材」が出ません。そのため、廃材を処分する費用や撤去費用がかからず、安価に済みます。工期が短くて済むという３つのメリットがあります。
