完工事例
外壁塗装・防水工事|すべて
多治見市 スレート屋根のカバー工法と外壁塗装
建築中レポート
- 1.2016年02月03日
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外壁塗装 現場調査
今のままでは外壁の劣化や痛みが酷くなってしまうので、外壁を塗り替えた方が良いでしょうか?と相談をうけましたので、瓦屋根工事で足場を組むので同時に外壁塗装工事もされると足場設置が1度で済みますよ。と説明し検討して頂きました。
- 2.2016年02月03日
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現場調査 1
スレート(カラーベスト)屋根材が劣化して色落ちが激しいため見て欲しいとH.Pからお問い合わせを頂き現場を見に伺いました。現在の屋根材をめくらず、その上から重厚でありながら軽量瓦「ROOGA 鉄平」でのカバー工法をご提案しました。
- 3.2016年02月16日
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工事 1
現場調査の時にご提案させて頂いた重厚でありながら軽量瓦「ROOGA 鉄平」のカバー工法で施工することになり、現在の屋根材(スレート瓦)の汚れなどをキレイに落とし(掃除して)その上に粘着タイプの防水シートを屋根全面に張りました。
- 4.2016年02月17日
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人工木
工事2で使用した人工木の裏側(下になる面)です。〇が付いてる凹部分に水が流れるため水切り機能が付いた人工木を使用しました。
- 5.2016年02月17日
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工事 2
粘着タイプ防水シートの下にスレート(カラーベスト)が葺いてなければ、水を取るテープ(縦桟)を打ち、その上に桧の瓦桟木を打って施工するのですが、スレート(カラーベスト)に縦桟テープが打てないため「水切り機能と瓦桟木の役目」をする人工木を使用しました。
- 6.2016年02月19日
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ROOGA(ルーガ)
ROOGA(ルーガ)は、重さが厚型瓦の1/2以下と重厚でありながら軽量。台風で飛来物が当たり衝撃を受けても割れにくく、割れた場合も破片が飛び散りにくい瓦です。紫外線に強いトップコートで長期にわたって屋根の美しさを保ちます。施工などで発生した端材は再び原材料としてリサイクル可能。環境に配慮した屋根材です。
検索は「ROOGA」で
- 7.2016年02月19日
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ROOGA(ルーガ)
重厚でありながら軽量瓦 ROOGA(ルーガ)には、高級感・上質感のある、モダンな和の邸宅をイメージした「雅」。自然石風の素材感、重厚感、ランダムさを忠実に再現した「鉄平」の2種類があります。
- 8.2016年02月19日
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工事 3
ROOGA(ルーガ)鉄平 ストーン・グリーン色を、人工木に引掛けて全数ステンレス釘で固定しました。
- 9.2016年02月21日
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完了
ROOGA(ルーガ)鉄平 ストーン・グリーン色の表面に凹凸があるため重厚感があります。
- 10.2016年02月23日
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外壁塗装
外壁を塗り替えました。1階は紫色2階はピンク色でご依頼いただきまして塗り替えしました。
- 11.2016年02月26日
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屋根カバー工法・外壁塗装 完了
屋根はROOGA(ルーガ)鉄平 ストーン・グリーン色でカバー工法施工。外壁は、紫色とピンク色2色での塗り替え工事。