完工事例
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岐阜県可児市 ヴィクセンでカバー工法 Y様
建築中レポート
- 1.2017年07月20日
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現場調査 1
築12年ほどのお宅のお施主様から、屋根の化粧スレートが剥離・色あせが気になるので見て下さい。とお電話を頂き見に伺いました。
- 2.2017年07月20日
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現場調査 2
確かに、下から見ても色ムラが気になります。
- 3.2017年07月20日
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現場調査 3
屋根面をアップしてみると、剥離している部分があるようです。
- 4.2017年07月20日
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現場調査 4
屋根に登ってみると、屋根面がボロボロで剥離や割れています。幸いなことに、こんな状態でも下葺き材等で雨漏りはしていませんでした。
- 5.2017年07月20日
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現場調査 5
屋根面がボロボロで剥離し、割れている屋根材もあります。
- 6.2017年07月20日
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現場調査 6
お施主様は屋根に上れないため、屋根の状態を写真でご説明させて頂きました。
- 7.2017年07月31日
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ヴィクセンをお薦めしました
カラーベスト屋根にカバー工法が出来る板金の屋根材『ヴィクセン』は、ベルギー工場で一貫生産された天然石付ガルバリウム鋼板屋根材です。ガルバリウム鋼板にスト-ンチップ仕上げなので耐久性、雨音の軽減に優れています。
- 8.2017年07月31日
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ヴィクセンでカバー工法
劣化したカラーベストの上から耐久性のある石付ガルバリウム鋼板を被せ施工。工期の短縮や廃材処理の軽減でコストダウン。屋根が二重になるので雨音や夏の暑さも防ぎます。
- 9.2017年08月20日
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安全足場設置作業
お施主様から、ヴィクセン(アンティークブラウン色)のカバー工法でお願いします。と言われましたので安全足場を設置しました。
- 10.2017年08月22日
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カバー工法
既存のカラーベスト屋根はめくらず、その上に下葺材防水シート(水が中に入らないためのシート)を張り、その上に板金の屋根材『ヴィクセン』を被せていきます。既存のカラーベスト材をめくらないため、工事中の雨漏りの心配がなく、廃材も出ないのでコストダウンになります。
- 11.2017年08月22日
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カバー工法
既存のカラーベスト屋根はめくらず、その上に下葺材防水シート(水が中に入らないためのシート)を張り、その上に板金の屋根材『ヴィクセン』を被せていきます。既存のカラーベスト材をめくらないため、工事中の雨漏りの心配がなく、廃材も出ないのでコストダウンになります。
- 12.2017年08月23日
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平部葺き上がり
平部が葺き上がりました。既存のカラーベスト屋根はめくらず、その上に板金の屋根材『ヴィクセン』を被せるので工期の短縮、屋根が二重になり雨音や夏の暑さも防ぎます。グラデーションカラーが優雅な雰囲気です。
- 13.2017年08月24日
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壁際納め
壁際L字に下葺材防水シート(水が中に入らないためのシート)を立ち上げ水の侵入を防ぐ処理をして、その上にヴィクセンの役物を被せて施工します。
- 14.2017年08月24日
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棟部納め
棟部(屋根頂部)に冠板金を被せてビスで留めていきます。
- 15.2017年08月25日
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完成
ボロボロになってしまったカラーベストはめくらず、その上に下葺材防水シート(水が中に入らないためのシート)を張り、その上に板金の屋根材『ヴィクセン』を被せて完成です。
- 16.2017年08月25日
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完成
ボロボロになってしまったカラーベストの上に、板金の屋根材『ヴィクセン』でカバー工法完了。『ヴィクセン』は木を割った木目パターンのデザインです。シンプルでナチュラルな木の風合いは北欧で昔から愛され、建物をより優雅に演出します。耐久性にも優れ、日本における洋風住宅の屋根材として最適です。
- 17.2017年08月25日
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完成
- 18.2017年08月25日
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完成
- 19.2017年08月25日
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完成