スタッフダイアリー

スレート屋根がめくれてしまったのでカバー工法しました

営業部 岡野 健一 自己紹介
2019/03/20(水) 屋根工事について

屋根の一部(スレート材)がめくれてしまったので

めくれてしまった面のみ(保険の都合で)板金屋根材

ヴィクセンでカバー工法しました。

めくれた部分の下地が、ぐにゃぐにゃになっています。

この部分のみ新品の針葉樹合板を張り、既存スレート材と

高さを合わせます。

既存のスレート材はめくらず、その上に防水シートを張ります。

屋根全面に防水シートを張り、その上から板金屋根材ヴィクセンを

施工していきます。

全面ヴィクセンで施工出来ました。

画面右側は板金屋根材ヴィクセンでカバー工法して、左側は既存の

スレート材のままです。

 

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