スタッフダイアリー
戦国時代土岐明智氏に代わって妻木郷(妻木町)を治めたのは土岐氏一族の妻木氏でした。
放映中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀は妻や伯父が妻木氏、さらには「妻木」と名乗った妹が信長の側室だったとされるなど光秀と妻木氏は特に深い関係であったようです。
大河ドラマ「麒麟がくる」で妻木氏の娘熙子(光秀)の登場時に妻木城址と士屋敷跡が紹介されました。
妻木城址は標高409mの城山の山頂に築かれた戦国時代の山城で一の曲輪、二の曲輪、妻木領内が一望できる三の曲輪などが見ることができました。
<曲輪Ⅱ 虎口>
<曲輪Ⅲ>
記事一覧
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