スタッフダイアリー
今回は、6月3日掲載の『妻木城址』6月29日掲載の『妻木城御殿場跡』の続きを掲載します。
崇禅寺は美濃守護職土岐頼貞の孫で当時の妻木城主土岐明智彦九郎頼重が1354年に創建した。
以来、歴代妻木城主の菩提寺とされていました。
山門、鐘楼門、唐門、本堂、妻木城主廟所、観音堂、開山堂、稲荷堂、位牌堂、庫裏などあり威厳のあるお寺でした。
<鐘楼>
山門正面に妻木城跡の城山が望むことができました。
右奥の屋根の破風が重なって綺麗です。
今回は、6月3日掲載の『妻木城址』6月29日掲載の『妻木城御殿場跡』の続きを掲載します。
崇禅寺は美濃守護職土岐頼貞の孫で当時の妻木城主土岐明智彦九郎頼重が1354年に創建した。
以来、歴代妻木城主の菩提寺とされていました。
山門、鐘楼門、唐門、本堂、妻木城主廟所、観音堂、開山堂、稲荷堂、位牌堂、庫裏などあり威厳のあるお寺でした。
<鐘楼>
山門正面に妻木城跡の城山が望むことができました。
右奥の屋根の破風が重なって綺麗です。